美肌への近道
エイジングケアの有効成分を身体の内外から取り入れ、ワンランク上のお手入れ法を続けることで得られるマイナスリセット肌。
エイジングケアには「身体の内部からのケア」と「身体の外部からのケア(スキンケア)」があります。どちらもバランスよく行うことで身体もお肌も若返り、-5歳、10歳と若々しく見えるようになります。
身体の外からのケア(スキンケア)
スキンケアで角質層の表面と内側からアプローチをすることで、老化をブロックします。
- 保護効果成分 ・・・ お肌の表面と内側から保護する
セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ホエイ、ローヤルゼリーエキス - 改善効果成分 ・・・ お肌のターンオーバーを整える
水溶性プロテオグリカン、ホエイ、馬プラセンタエキス、EGF(ヒトオリゴペプチド-1) - 活性効果成分 ・・・ 抗老化を改善する
馬プラセンタエキス、EGF(ヒトオリゴペプチド-1)、3-0-エチルアスコルビン酸、水溶性プロテオグリカン、ローヤルゼリーエキス、加水分解コラーゲン
エイジングケアに必要な三大成分の配合
- 浸透性ビタミンC誘導体
美肌の万能成分、抗酸化成分、真皮層の繊維芽細胞を活性化してコラーゲンを生成し、シワ対策にも有効です。 - コラーゲン
肌の弾力とみずみずしさを保ちます。
コラーゲンがたっぷりあれば若々しいハリのある肌を保つことが出来ますが、不足すると皮膚の表面がカサカサになったり、シワやたるみを引き起こします。 - ペプチド
抗シワ成分です。
EGF(ヒトオリゴペプチド-1)、アセチルヘキサペプチド-38、アセチルヘキサペプチド-3など、いろいろな種類のペプチドがあります。
身体の中からのケア(食べ物)
お肌は身体のバロメーター。身体の調子が悪いと必ずお肌に現れます。
バランスの摂れた食事
身体をさびさせないように抗酸化物質を取り入れましょう。ただし、食事は腹八分目にしておき、Pm20時以降の飲食はさけましょう。
※抗酸化物質とは、活性酸素の発生を抑制してくれる効果があります。
この成分を含む下記のような食物を毎日の食事で摂り入れて、身体を錆びさせないように心がけましょう。足りないと感じる方はサプリメントで補うのもよいでしょう。
身体の活性酸素の発生を抑えてくれる効果のあるもの
アマニオイルやエゴマオイル |
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お肌と身体のトータルエイジングケア
- 十分な睡眠 ・・・ 脳の活性化
質の良い睡眠をこころがけましょう。
睡眠不足から血流が悪くなり、お肌がくすんでしまいます。
最低でも6時間は睡眠を取りましょう。
ゴールデンタイム(細胞の入れ代わるPm22:00からAm2:00)といわれていた時間帯が、最近では就寝してから3時間後に成長ホルモンが多く出始めることがわかってきたので質の良い睡眠ができるようにこころがけましょう。 - 生活習慣の見直し ・・・ 健康的な日々
タバコ、食品添加物、脂っこい食事にも注意 - 紫外線対策
外出時の服装や日傘や帽子などの紫外線対策をしましょう
日常生活の中でお肌や身体を無理なく自分のペースで改善していきましょう。
イージュ化粧品で外からケア⇒使った分だけ + 毎日の生活習慣の改善で中からケア⇒実行した分だけ
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見た目年齢肌に変化を必ず実感できるはず!